ADSLとは、
電話線を使ってインターネットに接続し、高速なデータ通信を行なうことです。
Asymmetric Digital Subscriber Lineの略称です。
一般の加入電話に使われている、1対の電話線を使いますが、
電話の音声を伝えるのには使わない高い周波数帯を使うので、
電話と共同利用できたのです。
これはxDSL技術の一種です。
ADSLは、xDSL技術の中で最初に実用化されたものです。
今ではほとんどの家庭に電話があるため、
それらの電話線を使うことで手間がかからず、
しかも一般家庭でも利用できる料金だったので、多くの家庭や職場に普及しました。
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ちなみにADSLは、まずアメリカで普及が始まりました。
日本では、1999年12月に限定的ながら商用サービスが始まり、
2000年には本格商用サービスが通信事業者各社によって開始されました。
そして2000年12月に、NTTが商用サービス(フレッツ・ADSL)を始めました。